Soyブログ
2026年6月 9日 火曜日
【みよし市美容室SOY】頭皮にも環境にも優しい美容室を目指して
さてさて、今日も今日とて、
お店の色々な整備をしようかと、
あちこちこちらに買い出しです。
まぁ、営業日はお客様皆様の
髪をきれいにし、気持ちを明るくし、自信を取り戻すお手伝いをする…
鏡の前では、そんな素敵な出来事が毎日生まれていますが…
ちょいと数年前から取り組んできた事があって…
それは「排水」です。
カラー剤やパーマ液、シャンプーやトリートメント。
美容室では毎日たくさんの薬剤や洗浄剤を使いますよね…
ところが意外と知られていないのですが、日本の美容室には工場のような厳しい排水規制はありません。
もちろん法律を守って営業していますし、下水道へ流すこと自体は認められています。
しかし、「ここまでしか流してはいけない」という工場レベルの細かな規制は、多くの美容室には無いんですよね…
つまり極端な話をすれば、余ったカラー剤をそのままシンクへ流しても、大きな問題として扱われないケースがほとんどです。
ぼくは、この事実に少し違和感があるんですよね…
なぜなら、日本には現在およそ27万軒もの美容室があるからです。
一軒だけなら微量です。
しかし27万軒です。
一滴は小さくても、27万軒が毎日流せば、その量は決して小さくありません。
トヨタやサプライヤーなど自動車産業には厳しい環境基準を設けています。
その一方で、日常生活やサービス業から少しずつ流れ出るものについては、「一つひとつは少ないから」という理由で見過ごされることがあります。
でも本当にそうでしょうか。
社会を変えるのは、いつも巨大な何かではありません。
むしろ、小さな積み重ねです。
だからみよし市の美容室SOYでは、余ったカラー剤をシンクへ流しません。
使用しなかった薬剤は適切に回収し、燃えるゴミとして処理しています。
たったそれだけのことかもしれません。
けれど、環境問題というのは「たったそれだけ」の積み重ねから始まると考えています。
さらにSOYでは、シャンプー後の排水についてもオゾンを活用し、
水素、珪素などを使って頭皮の負荷を
減らすこと→
できる限り環境負荷を軽減してから流す取り組みを行っています。
薬剤を使う仕事だからこそ、できるだけ残留を減らしたい。
お客様の頭皮にも。
そして、その先にある川や海にも。
ぼくらが考えているのは、髪だけではありません。
お客様が暮らす環境そのものも
気になるんですよね…
頭皮は一つしかありません。
地球の環境も一つしかありません。
どちらも傷んでから元に戻すには、とても長い時間がかかります。
だから予防する。
だから減らす。
だから考える。
美容室は髪を切る場所です。
でも、本当は暮らしを整える場所でもあると思っています。
髪がきれいになる。
頭皮が健やかになる。
そして、自分たちが暮らす街の環境も少し良くなるかもしれない
そんな循環をつくりたい。
全国27万軒の美容室がある時代だからこそ、一軒一軒の選択には意味があります。
規制がないから流すのではなく、規制がなくても考える。
それがSOYの姿勢です。
きれいは鏡の中だけにあるものではない。
その人が暮らす街や未来まで含めて、きれいであってほしい。
SOYはそんな美容室でありたいなぁと…
今年もグリーンカーテンが伸びてきて
コレも環境負荷を減らすことだよねと
水曜日から営業します。
お店の色々な整備をしようかと、
あちこちこちらに買い出しです。
まぁ、営業日はお客様皆様の
髪をきれいにし、気持ちを明るくし、自信を取り戻すお手伝いをする…
鏡の前では、そんな素敵な出来事が毎日生まれていますが…
ちょいと数年前から取り組んできた事があって…
それは「排水」です。
カラー剤やパーマ液、シャンプーやトリートメント。
美容室では毎日たくさんの薬剤や洗浄剤を使いますよね…
ところが意外と知られていないのですが、日本の美容室には工場のような厳しい排水規制はありません。
もちろん法律を守って営業していますし、下水道へ流すこと自体は認められています。
しかし、「ここまでしか流してはいけない」という工場レベルの細かな規制は、多くの美容室には無いんですよね…
つまり極端な話をすれば、余ったカラー剤をそのままシンクへ流しても、大きな問題として扱われないケースがほとんどです。
ぼくは、この事実に少し違和感があるんですよね…
なぜなら、日本には現在およそ27万軒もの美容室があるからです。
一軒だけなら微量です。
しかし27万軒です。
一滴は小さくても、27万軒が毎日流せば、その量は決して小さくありません。
トヨタやサプライヤーなど自動車産業には厳しい環境基準を設けています。
その一方で、日常生活やサービス業から少しずつ流れ出るものについては、「一つひとつは少ないから」という理由で見過ごされることがあります。
でも本当にそうでしょうか。
社会を変えるのは、いつも巨大な何かではありません。
むしろ、小さな積み重ねです。
だからみよし市の美容室SOYでは、余ったカラー剤をシンクへ流しません。
使用しなかった薬剤は適切に回収し、燃えるゴミとして処理しています。
たったそれだけのことかもしれません。
けれど、環境問題というのは「たったそれだけ」の積み重ねから始まると考えています。
さらにSOYでは、シャンプー後の排水についてもオゾンを活用し、
水素、珪素などを使って頭皮の負荷を
減らすこと→
できる限り環境負荷を軽減してから流す取り組みを行っています。
薬剤を使う仕事だからこそ、できるだけ残留を減らしたい。
お客様の頭皮にも。
そして、その先にある川や海にも。
ぼくらが考えているのは、髪だけではありません。
お客様が暮らす環境そのものも
気になるんですよね…
頭皮は一つしかありません。
地球の環境も一つしかありません。
どちらも傷んでから元に戻すには、とても長い時間がかかります。
だから予防する。
だから減らす。
だから考える。
美容室は髪を切る場所です。
でも、本当は暮らしを整える場所でもあると思っています。
髪がきれいになる。
頭皮が健やかになる。
そして、自分たちが暮らす街の環境も少し良くなるかもしれない
そんな循環をつくりたい。
全国27万軒の美容室がある時代だからこそ、一軒一軒の選択には意味があります。
規制がないから流すのではなく、規制がなくても考える。
それがSOYの姿勢です。
きれいは鏡の中だけにあるものではない。
その人が暮らす街や未来まで含めて、きれいであってほしい。
SOYはそんな美容室でありたいなぁと…
今年もグリーンカーテンが伸びてきて
コレも環境負荷を減らすことだよねと
水曜日から営業します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年6月 3日 水曜日
6/3日 台風情報
おはようございます。
現在am6:00時になります
豊田市、みよし市の幹線道路の水没地域は
無いようです、SOYは通常通り営業します。
本日、ご予約いただいたお客様は
無理せず、自宅周り、道路状況を鑑みて
キャンセルも大丈夫です。
(必ず別日の枠)をご用意いたします
ご無理のないようにお願いいたします。
なお、サロンに居ますのでキャンセルの電話は
今からでも大丈夫です。
安全第一にお過ごしください。
現在am6:00時になります
豊田市、みよし市の幹線道路の水没地域は
無いようです、SOYは通常通り営業します。
本日、ご予約いただいたお客様は
無理せず、自宅周り、道路状況を鑑みて
キャンセルも大丈夫です。
(必ず別日の枠)をご用意いたします
ご無理のないようにお願いいたします。
なお、サロンに居ますのでキャンセルの電話は
今からでも大丈夫です。
安全第一にお過ごしください。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年6月 2日 火曜日
「10年後も、白髪染めを続けたいから。」 豊田・みよしの大人髪を守る「引き算の科学」
さてさて台風が接近色々やりたい事が
やれそうな…やれなそうな.
と言う訳で、今日はみよしSOYの
カラーメソッドのこだわりをツラツラと。
豊田市やみよし市で「そろそろ白髪染めを続けなきゃいけないけれど、なんだか最近、染めたあと頭皮がチクチクするな……」とか、「10年後、私の髪はどうなっちゃうんだろう」と、静かに、でも切実に悩んでいるそんな不安のある方に。
髪を染めるというのは、うれしいことです。鏡の中の自分がちょっと若返ったり、新しい季節が愛おしくなったりする。でもね、その「うれしさ」の裏側で、頭皮は毎回、小さなため息をついているかもしれません。
今日は、僕たちSOYが裏側でやっている「ちょっと理科っぽい、でもものすごく髪にやさしいお話」をさせてください。キーワードは、オゾン、水素、そしてミネラルです。
### なぜ、カラーのあとに頭皮が疲れるのか。
カラー剤の中には、髪を明るくしたり色を定着させたりするために「がんばる成分」が入っています。でも、シャンプーをして「はい、終わり!」となっても、実は頭皮や髪の奥には、目に見えない「燃えカス」のようなものが残ってしまうんです。
これを専門用語で「未酸化物(みさんかぶつ)」とか「残留過酸化水素」なんて呼びます。
こいつらが頭皮に居座り続けると、ジワジワと細胞を攻撃して、髪を細くしたり、将来のアレルギーを引き起こしたりする原因になっちゃう。つまり、「未来の頭皮リスク」の犯人は、流しきれなかったこいつらなんです。
だから、SOYでは「引き算の科学」をはじめました。
### 1. ミネラルで、最初から「悪者」を出さない。
まず、カラーを塗る前の土台づくり。僕たちは頭皮と髪に、特別な「天然ミネラル」をたっぷり補給します。
このミネラルたちが何をしてくれるかというと、カラー剤が髪の内部できれいに発色するのを、優しく、でも力強く手助けしてくれるんです。
ミネラルが先回りしていると、カラー剤が「あ、僕たちここで100%きれいに発色すればいいんだね」と納得して、ムダな未酸化物(燃えカス)を出さずに、バチッと綺麗に染まってくれます。最初からリスクの芽を摘んでおく、お守りのような存在です。
### 2. オゾンの力で、残ったものを「酸化」させて消し去る。
それでも、どうしても髪の奥にしがみつく頑固な残留物があります。
そこで登場するのが、シャンプー台での「オゾン」です。
オゾンは、ものすごく寂しがりやな酸素の仲間です。髪に触れた瞬間、余分な残留物を見つけて「一緒になろう!」と強力に結びつきます。この『酸化』の力によって、髪を傷め続ける原因になる過酸化水素を、ただの「水」と「酸素」に分解して、サラサラと流してしまうんです。あのカラー独特のツンとした匂いも、このときに一緒に消えてなくなります。
### 3. 水素の力で、地肌を「還元(リセット)」する。
仕上げは「水素」です。
オゾンで悪いものを退治したあとの頭皮は、大仕事を終えてちょっと「酸化(サビ)」に傾いています。そこに、今度は宇宙で一番小さな味方である水素を送り込みます。
水素は、頭皮のサビ(活性酸素)と結びついて、これまた「水」に変えてしまう性質(還元)を持っています。傷つきかけた細胞をみずみずしく潤して、生まれたての元気な状態へリセットする。これで、頭皮の「引き算」がすべて完了します。
### 10年後のあなたへ、いまできること。
豊田市やみよし市には、素敵に歳を重ねたいと思っている人がたくさんいます。
だからこそ、ただ「今、色が染まればいい」というだけのカラーは、もう卒業しませんか。
オゾンで引いて、水素で戻して、ミネラルで守る。
一見すると、シャンプー台で僕たちがせっせと何かを頭にかけているだけの時間に、あなたの頭皮では、そんな健やかなミラクルが起きています。
「10年後も、私の好きな髪型でいたいな」
そう思ったら、いつでもSOYのドアを叩いてくださいね。あなたの未来の髪を、僕たちがそっと、科学の手を借りて守りますね…
みよしSOYでは、通っていらっしゃるお客様の髪質がかなりの確率で良くなります…
コレはトリートメントより
育毛(育てる髪)→これから生えてくる
髪のリスクを最小限にするシステムを
銀座のカロン(西海氏)のメソッド
認定講師が居るからです。
今日も勉強ですが、大人のお客様は
髪が繊細ですからね。
さてさて水曜日から営業します。
やれそうな…やれなそうな.
と言う訳で、今日はみよしSOYの
カラーメソッドのこだわりをツラツラと。
豊田市やみよし市で「そろそろ白髪染めを続けなきゃいけないけれど、なんだか最近、染めたあと頭皮がチクチクするな……」とか、「10年後、私の髪はどうなっちゃうんだろう」と、静かに、でも切実に悩んでいるそんな不安のある方に。
髪を染めるというのは、うれしいことです。鏡の中の自分がちょっと若返ったり、新しい季節が愛おしくなったりする。でもね、その「うれしさ」の裏側で、頭皮は毎回、小さなため息をついているかもしれません。
今日は、僕たちSOYが裏側でやっている「ちょっと理科っぽい、でもものすごく髪にやさしいお話」をさせてください。キーワードは、オゾン、水素、そしてミネラルです。
### なぜ、カラーのあとに頭皮が疲れるのか。
カラー剤の中には、髪を明るくしたり色を定着させたりするために「がんばる成分」が入っています。でも、シャンプーをして「はい、終わり!」となっても、実は頭皮や髪の奥には、目に見えない「燃えカス」のようなものが残ってしまうんです。
これを専門用語で「未酸化物(みさんかぶつ)」とか「残留過酸化水素」なんて呼びます。
こいつらが頭皮に居座り続けると、ジワジワと細胞を攻撃して、髪を細くしたり、将来のアレルギーを引き起こしたりする原因になっちゃう。つまり、「未来の頭皮リスク」の犯人は、流しきれなかったこいつらなんです。
だから、SOYでは「引き算の科学」をはじめました。
### 1. ミネラルで、最初から「悪者」を出さない。
まず、カラーを塗る前の土台づくり。僕たちは頭皮と髪に、特別な「天然ミネラル」をたっぷり補給します。
このミネラルたちが何をしてくれるかというと、カラー剤が髪の内部できれいに発色するのを、優しく、でも力強く手助けしてくれるんです。
ミネラルが先回りしていると、カラー剤が「あ、僕たちここで100%きれいに発色すればいいんだね」と納得して、ムダな未酸化物(燃えカス)を出さずに、バチッと綺麗に染まってくれます。最初からリスクの芽を摘んでおく、お守りのような存在です。
### 2. オゾンの力で、残ったものを「酸化」させて消し去る。
それでも、どうしても髪の奥にしがみつく頑固な残留物があります。
そこで登場するのが、シャンプー台での「オゾン」です。
オゾンは、ものすごく寂しがりやな酸素の仲間です。髪に触れた瞬間、余分な残留物を見つけて「一緒になろう!」と強力に結びつきます。この『酸化』の力によって、髪を傷め続ける原因になる過酸化水素を、ただの「水」と「酸素」に分解して、サラサラと流してしまうんです。あのカラー独特のツンとした匂いも、このときに一緒に消えてなくなります。
### 3. 水素の力で、地肌を「還元(リセット)」する。
仕上げは「水素」です。
オゾンで悪いものを退治したあとの頭皮は、大仕事を終えてちょっと「酸化(サビ)」に傾いています。そこに、今度は宇宙で一番小さな味方である水素を送り込みます。
水素は、頭皮のサビ(活性酸素)と結びついて、これまた「水」に変えてしまう性質(還元)を持っています。傷つきかけた細胞をみずみずしく潤して、生まれたての元気な状態へリセットする。これで、頭皮の「引き算」がすべて完了します。
### 10年後のあなたへ、いまできること。
豊田市やみよし市には、素敵に歳を重ねたいと思っている人がたくさんいます。
だからこそ、ただ「今、色が染まればいい」というだけのカラーは、もう卒業しませんか。
オゾンで引いて、水素で戻して、ミネラルで守る。
一見すると、シャンプー台で僕たちがせっせと何かを頭にかけているだけの時間に、あなたの頭皮では、そんな健やかなミラクルが起きています。
「10年後も、私の好きな髪型でいたいな」
そう思ったら、いつでもSOYのドアを叩いてくださいね。あなたの未来の髪を、僕たちがそっと、科学の手を借りて守りますね…
みよしSOYでは、通っていらっしゃるお客様の髪質がかなりの確率で良くなります…
コレはトリートメントより
育毛(育てる髪)→これから生えてくる
髪のリスクを最小限にするシステムを
銀座のカロン(西海氏)のメソッド
認定講師が居るからです。
今日も勉強ですが、大人のお客様は
髪が繊細ですからね。
さてさて水曜日から営業します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年5月26日 火曜日
プラダを着た悪魔2』を2回見て想うこと。みよし市・豊田市の大人女性に届けたい「積み重ねる美しさ
さてさて、月曜日は丸一日カット勉強会、火曜日は事務仕事と映画見に
プラダを着た悪魔2→二回目
実は公開初日に見てます…苦笑
美容師さんは必ず見た方がいいと言われるファッション、仕事への向き合い方の名作です。
20年前の作品から…20年後に作られた名作…
ネタバレを含みますので
知りたくない方は読むのを止めてくださいね…
さてさて20年前の若いインターン生がファッションに目覚め、
ファッションの真髄をしる
そして20年後の2は
みんな“ファッション”に感動したというより、
“年齢を重ねた人間の姿”に
心を動かされますよね…
若い頃って、
変わらないことが強さだと思っていたりします
でも大人になると、
本当に難しいのは、
変わりながら、
自分を失わないことだと気づきます…
得に印象的なのは、
映画の中でも、
かつて完璧だった人たちが、
時代の変化に揺れている。
SNS文化、
デジタル化、
「速さ」が正義になった世界。
昔みたいに、
“良いものをじっくり作れば届く”
だけでは通用しない。
その空気感が、
今の現実と重なって、
妙にリアルなんですよね。
美容師さんの場合は…ビジュ上手美容師さんって言うジャンルがあって
いわゆるSNS映えは上手いけど…
技術は…ちょいと難ありでもフォロワーが多いのですげ〜となる
ミランダはファッション雑誌の編集長で…
怖い上司の象徴みたいに言われていたのに、
今観ると、
あの人はただ、
時代の最前線で、
必死に孤独と戦っていただけにも見える。
強い人って、
弱音を見せないから、
誤解されやすい。
でも、
本当に責任を背負っている人ほど、
誰にも頼れなかったりする。
そこは…自らと被る事も有り…苦笑
あと、
個人的にすごく良かったのは、
時代の変わり目の矛盾や、問題定義を
していて、
20年後の今の僕にとってのやっぱり
勉強になる物語でした。
資本主義のねじれ、モノづくりの衰退
SNSによるスピードの速さ
20年前と同じキャストさんが
シワを消すことだけが美ではなく、
その人がどう生きてきたかが、
服や表情に出ていて…やっぱり
年齢を重ねるっていい事だなぁと…
それって、
美容の仕事にもすごく近い。
髪型って、
ただ若返ればいいわけじゃない。
その人の人生に馴染んで、
その人らしく見えることが大事なんですよね。
それはきっと、
若さで勝負する美しさではなく、
「積み重ねた人」の美しさなんだと思います。
これ、
すごく分かるんですよね。
だからこの映画は、
単なる続編じゃなく、
“年齢を重ねた観客への返事”
みたいな作品だった気がします。
そして観終わったあと、
少しだけ、
自分の服を丁寧に選びたくなる。
消費やテクノロジー、SNSの
アンチテーゼ(反動)が始まっているんだろなぁと…
最近、勉強で服の歴史を学んでいるんですが…
ビンテージブームも
経年劣化を楽しむ、長く楽しむ
大切にしたい、その人なりの色落ちなり 大量の消費社会のカウンターカルチャーでしょうね
重ねた時間は、コンピュータには
表現できない唯一の深みです。
SOYはそんな大人のサロンですから
自分もまだまだ、技術の深みにさらに追求しないとなぁと
まだまだ半人前だなぁと…
あっ、それから2見たいかた
是非、プラダを着た悪魔1を見てから
見に行かれると、伏線回収がいっぱいあって絵としても楽しめますよ!
さてさて、水曜日から営業します。
プラダを着た悪魔2→二回目
実は公開初日に見てます…苦笑
美容師さんは必ず見た方がいいと言われるファッション、仕事への向き合い方の名作です。
20年前の作品から…20年後に作られた名作…
ネタバレを含みますので
知りたくない方は読むのを止めてくださいね…
さてさて20年前の若いインターン生がファッションに目覚め、
ファッションの真髄をしる
そして20年後の2は
みんな“ファッション”に感動したというより、
“年齢を重ねた人間の姿”に
心を動かされますよね…
若い頃って、
変わらないことが強さだと思っていたりします
でも大人になると、
本当に難しいのは、
変わりながら、
自分を失わないことだと気づきます…
得に印象的なのは、
映画の中でも、
かつて完璧だった人たちが、
時代の変化に揺れている。
SNS文化、
デジタル化、
「速さ」が正義になった世界。
昔みたいに、
“良いものをじっくり作れば届く”
だけでは通用しない。
その空気感が、
今の現実と重なって、
妙にリアルなんですよね。
美容師さんの場合は…ビジュ上手美容師さんって言うジャンルがあって
いわゆるSNS映えは上手いけど…
技術は…ちょいと難ありでもフォロワーが多いのですげ〜となる
ミランダはファッション雑誌の編集長で…
怖い上司の象徴みたいに言われていたのに、
今観ると、
あの人はただ、
時代の最前線で、
必死に孤独と戦っていただけにも見える。
強い人って、
弱音を見せないから、
誤解されやすい。
でも、
本当に責任を背負っている人ほど、
誰にも頼れなかったりする。
そこは…自らと被る事も有り…苦笑
あと、
個人的にすごく良かったのは、
時代の変わり目の矛盾や、問題定義を
していて、
20年後の今の僕にとってのやっぱり
勉強になる物語でした。
資本主義のねじれ、モノづくりの衰退
SNSによるスピードの速さ
20年前と同じキャストさんが
シワを消すことだけが美ではなく、
その人がどう生きてきたかが、
服や表情に出ていて…やっぱり
年齢を重ねるっていい事だなぁと…
それって、
美容の仕事にもすごく近い。
髪型って、
ただ若返ればいいわけじゃない。
その人の人生に馴染んで、
その人らしく見えることが大事なんですよね。
それはきっと、
若さで勝負する美しさではなく、
「積み重ねた人」の美しさなんだと思います。
これ、
すごく分かるんですよね。
だからこの映画は、
単なる続編じゃなく、
“年齢を重ねた観客への返事”
みたいな作品だった気がします。
そして観終わったあと、
少しだけ、
自分の服を丁寧に選びたくなる。
消費やテクノロジー、SNSの
アンチテーゼ(反動)が始まっているんだろなぁと…
最近、勉強で服の歴史を学んでいるんですが…
ビンテージブームも
経年劣化を楽しむ、長く楽しむ
大切にしたい、その人なりの色落ちなり 大量の消費社会のカウンターカルチャーでしょうね
重ねた時間は、コンピュータには
表現できない唯一の深みです。
SOYはそんな大人のサロンですから
自分もまだまだ、技術の深みにさらに追求しないとなぁと
まだまだ半人前だなぁと…
あっ、それから2見たいかた
是非、プラダを着た悪魔1を見てから
見に行かれると、伏線回収がいっぱいあって絵としても楽しめますよ!
さてさて、水曜日から営業します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年5月19日 火曜日
豊田・みよし市|50代からのファッションと髪型は「引き算の美学」。自分に戻る大人の贅沢
さてさて、月曜日はカット講習。
火曜日は奥さんと練習や事務仕事…。
「美容師さんって、よく勉強するんですね」と言われますが、やはり常にアップデートしていかないといけない仕事だなぁと思います。
お客様も年齢を重ねると、髪質や頭皮だけではなく、ファッションや“自分らしさ”についての相談が増えていきますからね。
そんなことで最近は、ファッションの歴史を少し勉強しています。
50代になると、ファッションに距離を置く人が増えますよね。
「もう若くないし」
「派手なのは似合わない」
「何を着ればいいか分からない」
でも本当は逆なんじゃないかなぁ…と個人的には思っています。
20代や30代は、“流行に合わせる”ことがファッションだった。
けれど50代からは、“自分を知った人だけができる装い”が始まる年代。
流行を追いかけるより、
「自分が心地いい」
「自分が好き」
を選べるようになる。
それは若さとは違う、大人だけの自由です。
歴史的に見ても、ファッションが民衆化したのは産業革命以降。
たとえば1940年代。
戦争の影響で女性たちは働くことを求められ、ファッションも変化しました。
装飾を削ぎ落としたシルエット。
肩のラインを強調したジャケット。
働く女性のための“機能美”が重視される時代になります。
その流れの中で、クレア・マッカーデル は、“女性を締め付けない服”を作りました。
動きやすく、生活に寄り添い、それでいて美しい。
現代の50代女性にも必要なのは、こういう視点なのかもしれません。
頑張りすぎない。
でも、手を抜かない。
その絶妙なバランス。
そして1947年、クリスチャン・ディオール の「ニュールック」が登場します。
戦争後の世界に、“女性らしさを楽しむ喜び”が戻った瞬間でした。
50代のファッションも同じなのかもしれません。
ただ若返るのではなく、
「自分らしい女性性」を、もう一度楽しむ。
最近のコレクションを見ても、その流れを感じます。
ステラ・マッカートニー は“強く自然体な女性像”を。
sacai は「違和感」の美しさを。
Marni は色彩の遊びを。
ドリス・ヴァン・ノッテン は、年齢を重ねたからこそ似合う深みを見せてくれます。
そして、COMME des GARÇONS や UNDERCOVER のようなブランドは、
「人と同じじゃなくていい」
という価値観そのものを表現しています。
(個人的には好きです…笑)
50代になると、似合う服が減るのではなく、“自分に必要ない服”が分かってくる。
だからこそ、本当に好きなものだけを選べる。
若い頃は、誰かに褒められるために服を着ていた人もいるかもしれません。
でも50代からは、自分の気分を上げるために着ていい。
お気に入りのコートを羽織る。
少し大胆なメガネをかける。
真っ白なシャツを着る。
それだけで、日常は少し変わります。
ファッションとは、“生き方の温度”が出るものなのかもしれません。
だから高級ブランドで固める必要もない。
ユニクロでも、ヴィンテージでもいい。
大切なのは、「今の自分に似合っているか」。
そして50代の女性が一番美しく見えるのは、“無理をしていない時”だと思います。
若く見せるより、“その人らしさ”がある方がずっと魅力的。
年齢を重ねることは、失うことではなく、削ぎ落としていくこと。
だから50代以降のファッションは、“引き算の美学”に近いのかもしれません。
懐かしいですが、樹木希林 さんが出演していた西武・そごうの広告。
「年齢を脱ぐ。冒険を着る。わたしは、私。」
あの言葉、今でも素敵だなぁと思います。
年齢を重ねた人が楽しそうにファッションを楽しむ。
それを見る若い世代が、「歳を重ねるのも悪くないな」と思える。
そんな連鎖が増えたら、世の中もちょっと明るくなる気がしています。
さて、水曜日からまた営業しますね。
火曜日は奥さんと練習や事務仕事…。
「美容師さんって、よく勉強するんですね」と言われますが、やはり常にアップデートしていかないといけない仕事だなぁと思います。
お客様も年齢を重ねると、髪質や頭皮だけではなく、ファッションや“自分らしさ”についての相談が増えていきますからね。
そんなことで最近は、ファッションの歴史を少し勉強しています。
50代になると、ファッションに距離を置く人が増えますよね。
「もう若くないし」
「派手なのは似合わない」
「何を着ればいいか分からない」
でも本当は逆なんじゃないかなぁ…と個人的には思っています。
20代や30代は、“流行に合わせる”ことがファッションだった。
けれど50代からは、“自分を知った人だけができる装い”が始まる年代。
流行を追いかけるより、
「自分が心地いい」
「自分が好き」
を選べるようになる。
それは若さとは違う、大人だけの自由です。
歴史的に見ても、ファッションが民衆化したのは産業革命以降。
たとえば1940年代。
戦争の影響で女性たちは働くことを求められ、ファッションも変化しました。
装飾を削ぎ落としたシルエット。
肩のラインを強調したジャケット。
働く女性のための“機能美”が重視される時代になります。
その流れの中で、クレア・マッカーデル は、“女性を締め付けない服”を作りました。
動きやすく、生活に寄り添い、それでいて美しい。
現代の50代女性にも必要なのは、こういう視点なのかもしれません。
頑張りすぎない。
でも、手を抜かない。
その絶妙なバランス。
そして1947年、クリスチャン・ディオール の「ニュールック」が登場します。
戦争後の世界に、“女性らしさを楽しむ喜び”が戻った瞬間でした。
50代のファッションも同じなのかもしれません。
ただ若返るのではなく、
「自分らしい女性性」を、もう一度楽しむ。
最近のコレクションを見ても、その流れを感じます。
ステラ・マッカートニー は“強く自然体な女性像”を。
sacai は「違和感」の美しさを。
Marni は色彩の遊びを。
ドリス・ヴァン・ノッテン は、年齢を重ねたからこそ似合う深みを見せてくれます。
そして、COMME des GARÇONS や UNDERCOVER のようなブランドは、
「人と同じじゃなくていい」
という価値観そのものを表現しています。
(個人的には好きです…笑)
50代になると、似合う服が減るのではなく、“自分に必要ない服”が分かってくる。
だからこそ、本当に好きなものだけを選べる。
若い頃は、誰かに褒められるために服を着ていた人もいるかもしれません。
でも50代からは、自分の気分を上げるために着ていい。
お気に入りのコートを羽織る。
少し大胆なメガネをかける。
真っ白なシャツを着る。
それだけで、日常は少し変わります。
ファッションとは、“生き方の温度”が出るものなのかもしれません。
だから高級ブランドで固める必要もない。
ユニクロでも、ヴィンテージでもいい。
大切なのは、「今の自分に似合っているか」。
そして50代の女性が一番美しく見えるのは、“無理をしていない時”だと思います。
若く見せるより、“その人らしさ”がある方がずっと魅力的。
年齢を重ねることは、失うことではなく、削ぎ落としていくこと。
だから50代以降のファッションは、“引き算の美学”に近いのかもしれません。
懐かしいですが、樹木希林 さんが出演していた西武・そごうの広告。
「年齢を脱ぐ。冒険を着る。わたしは、私。」
あの言葉、今でも素敵だなぁと思います。
年齢を重ねた人が楽しそうにファッションを楽しむ。
それを見る若い世代が、「歳を重ねるのも悪くないな」と思える。
そんな連鎖が増えたら、世の中もちょっと明るくなる気がしています。
さて、水曜日からまた営業しますね。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL

















