Soyブログ
2026年6月 3日 水曜日
6/3日 台風情報
おはようございます。
現在am6:00時になります
豊田市、みよし市の幹線道路の水没地域は
無いようです、SOYは通常通り営業します。
本日、ご予約いただいたお客様は
無理せず、自宅周り、道路状況を鑑みて
キャンセルも大丈夫です。
(必ず別日の枠)をご用意いたします
ご無理のないようにお願いいたします。
なお、サロンに居ますのでキャンセルの電話は
今からでも大丈夫です。
安全第一にお過ごしください。
現在am6:00時になります
豊田市、みよし市の幹線道路の水没地域は
無いようです、SOYは通常通り営業します。
本日、ご予約いただいたお客様は
無理せず、自宅周り、道路状況を鑑みて
キャンセルも大丈夫です。
(必ず別日の枠)をご用意いたします
ご無理のないようにお願いいたします。
なお、サロンに居ますのでキャンセルの電話は
今からでも大丈夫です。
安全第一にお過ごしください。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年6月 2日 火曜日
「10年後も、白髪染めを続けたいから。」 豊田・みよしの大人髪を守る「引き算の科学」
さてさて台風が接近色々やりたい事が
やれそうな…やれなそうな.
と言う訳で、今日はみよしSOYの
カラーメソッドのこだわりをツラツラと。
豊田市やみよし市で「そろそろ白髪染めを続けなきゃいけないけれど、なんだか最近、染めたあと頭皮がチクチクするな……」とか、「10年後、私の髪はどうなっちゃうんだろう」と、静かに、でも切実に悩んでいるそんな不安のある方に。
髪を染めるというのは、うれしいことです。鏡の中の自分がちょっと若返ったり、新しい季節が愛おしくなったりする。でもね、その「うれしさ」の裏側で、頭皮は毎回、小さなため息をついているかもしれません。
今日は、僕たちSOYが裏側でやっている「ちょっと理科っぽい、でもものすごく髪にやさしいお話」をさせてください。キーワードは、オゾン、水素、そしてミネラルです。
### なぜ、カラーのあとに頭皮が疲れるのか。
カラー剤の中には、髪を明るくしたり色を定着させたりするために「がんばる成分」が入っています。でも、シャンプーをして「はい、終わり!」となっても、実は頭皮や髪の奥には、目に見えない「燃えカス」のようなものが残ってしまうんです。
これを専門用語で「未酸化物(みさんかぶつ)」とか「残留過酸化水素」なんて呼びます。
こいつらが頭皮に居座り続けると、ジワジワと細胞を攻撃して、髪を細くしたり、将来のアレルギーを引き起こしたりする原因になっちゃう。つまり、「未来の頭皮リスク」の犯人は、流しきれなかったこいつらなんです。
だから、SOYでは「引き算の科学」をはじめました。
### 1. ミネラルで、最初から「悪者」を出さない。
まず、カラーを塗る前の土台づくり。僕たちは頭皮と髪に、特別な「天然ミネラル」をたっぷり補給します。
このミネラルたちが何をしてくれるかというと、カラー剤が髪の内部できれいに発色するのを、優しく、でも力強く手助けしてくれるんです。
ミネラルが先回りしていると、カラー剤が「あ、僕たちここで100%きれいに発色すればいいんだね」と納得して、ムダな未酸化物(燃えカス)を出さずに、バチッと綺麗に染まってくれます。最初からリスクの芽を摘んでおく、お守りのような存在です。
### 2. オゾンの力で、残ったものを「酸化」させて消し去る。
それでも、どうしても髪の奥にしがみつく頑固な残留物があります。
そこで登場するのが、シャンプー台での「オゾン」です。
オゾンは、ものすごく寂しがりやな酸素の仲間です。髪に触れた瞬間、余分な残留物を見つけて「一緒になろう!」と強力に結びつきます。この『酸化』の力によって、髪を傷め続ける原因になる過酸化水素を、ただの「水」と「酸素」に分解して、サラサラと流してしまうんです。あのカラー独特のツンとした匂いも、このときに一緒に消えてなくなります。
### 3. 水素の力で、地肌を「還元(リセット)」する。
仕上げは「水素」です。
オゾンで悪いものを退治したあとの頭皮は、大仕事を終えてちょっと「酸化(サビ)」に傾いています。そこに、今度は宇宙で一番小さな味方である水素を送り込みます。
水素は、頭皮のサビ(活性酸素)と結びついて、これまた「水」に変えてしまう性質(還元)を持っています。傷つきかけた細胞をみずみずしく潤して、生まれたての元気な状態へリセットする。これで、頭皮の「引き算」がすべて完了します。
### 10年後のあなたへ、いまできること。
豊田市やみよし市には、素敵に歳を重ねたいと思っている人がたくさんいます。
だからこそ、ただ「今、色が染まればいい」というだけのカラーは、もう卒業しませんか。
オゾンで引いて、水素で戻して、ミネラルで守る。
一見すると、シャンプー台で僕たちがせっせと何かを頭にかけているだけの時間に、あなたの頭皮では、そんな健やかなミラクルが起きています。
「10年後も、私の好きな髪型でいたいな」
そう思ったら、いつでもSOYのドアを叩いてくださいね。あなたの未来の髪を、僕たちがそっと、科学の手を借りて守りますね…
みよしSOYでは、通っていらっしゃるお客様の髪質がかなりの確率で良くなります…
コレはトリートメントより
育毛(育てる髪)→これから生えてくる
髪のリスクを最小限にするシステムを
銀座のカロン(西海氏)のメソッド
認定講師が居るからです。
今日も勉強ですが、大人のお客様は
髪が繊細ですからね。
さてさて水曜日から営業します。
やれそうな…やれなそうな.
と言う訳で、今日はみよしSOYの
カラーメソッドのこだわりをツラツラと。
豊田市やみよし市で「そろそろ白髪染めを続けなきゃいけないけれど、なんだか最近、染めたあと頭皮がチクチクするな……」とか、「10年後、私の髪はどうなっちゃうんだろう」と、静かに、でも切実に悩んでいるそんな不安のある方に。
髪を染めるというのは、うれしいことです。鏡の中の自分がちょっと若返ったり、新しい季節が愛おしくなったりする。でもね、その「うれしさ」の裏側で、頭皮は毎回、小さなため息をついているかもしれません。
今日は、僕たちSOYが裏側でやっている「ちょっと理科っぽい、でもものすごく髪にやさしいお話」をさせてください。キーワードは、オゾン、水素、そしてミネラルです。
### なぜ、カラーのあとに頭皮が疲れるのか。
カラー剤の中には、髪を明るくしたり色を定着させたりするために「がんばる成分」が入っています。でも、シャンプーをして「はい、終わり!」となっても、実は頭皮や髪の奥には、目に見えない「燃えカス」のようなものが残ってしまうんです。
これを専門用語で「未酸化物(みさんかぶつ)」とか「残留過酸化水素」なんて呼びます。
こいつらが頭皮に居座り続けると、ジワジワと細胞を攻撃して、髪を細くしたり、将来のアレルギーを引き起こしたりする原因になっちゃう。つまり、「未来の頭皮リスク」の犯人は、流しきれなかったこいつらなんです。
だから、SOYでは「引き算の科学」をはじめました。
### 1. ミネラルで、最初から「悪者」を出さない。
まず、カラーを塗る前の土台づくり。僕たちは頭皮と髪に、特別な「天然ミネラル」をたっぷり補給します。
このミネラルたちが何をしてくれるかというと、カラー剤が髪の内部できれいに発色するのを、優しく、でも力強く手助けしてくれるんです。
ミネラルが先回りしていると、カラー剤が「あ、僕たちここで100%きれいに発色すればいいんだね」と納得して、ムダな未酸化物(燃えカス)を出さずに、バチッと綺麗に染まってくれます。最初からリスクの芽を摘んでおく、お守りのような存在です。
### 2. オゾンの力で、残ったものを「酸化」させて消し去る。
それでも、どうしても髪の奥にしがみつく頑固な残留物があります。
そこで登場するのが、シャンプー台での「オゾン」です。
オゾンは、ものすごく寂しがりやな酸素の仲間です。髪に触れた瞬間、余分な残留物を見つけて「一緒になろう!」と強力に結びつきます。この『酸化』の力によって、髪を傷め続ける原因になる過酸化水素を、ただの「水」と「酸素」に分解して、サラサラと流してしまうんです。あのカラー独特のツンとした匂いも、このときに一緒に消えてなくなります。
### 3. 水素の力で、地肌を「還元(リセット)」する。
仕上げは「水素」です。
オゾンで悪いものを退治したあとの頭皮は、大仕事を終えてちょっと「酸化(サビ)」に傾いています。そこに、今度は宇宙で一番小さな味方である水素を送り込みます。
水素は、頭皮のサビ(活性酸素)と結びついて、これまた「水」に変えてしまう性質(還元)を持っています。傷つきかけた細胞をみずみずしく潤して、生まれたての元気な状態へリセットする。これで、頭皮の「引き算」がすべて完了します。
### 10年後のあなたへ、いまできること。
豊田市やみよし市には、素敵に歳を重ねたいと思っている人がたくさんいます。
だからこそ、ただ「今、色が染まればいい」というだけのカラーは、もう卒業しませんか。
オゾンで引いて、水素で戻して、ミネラルで守る。
一見すると、シャンプー台で僕たちがせっせと何かを頭にかけているだけの時間に、あなたの頭皮では、そんな健やかなミラクルが起きています。
「10年後も、私の好きな髪型でいたいな」
そう思ったら、いつでもSOYのドアを叩いてくださいね。あなたの未来の髪を、僕たちがそっと、科学の手を借りて守りますね…
みよしSOYでは、通っていらっしゃるお客様の髪質がかなりの確率で良くなります…
コレはトリートメントより
育毛(育てる髪)→これから生えてくる
髪のリスクを最小限にするシステムを
銀座のカロン(西海氏)のメソッド
認定講師が居るからです。
今日も勉強ですが、大人のお客様は
髪が繊細ですからね。
さてさて水曜日から営業します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年5月26日 火曜日
プラダを着た悪魔2』を2回見て想うこと。みよし市・豊田市の大人女性に届けたい「積み重ねる美しさ
さてさて、月曜日は丸一日カット勉強会、火曜日は事務仕事と映画見に
プラダを着た悪魔2→二回目
実は公開初日に見てます…苦笑
美容師さんは必ず見た方がいいと言われるファッション、仕事への向き合い方の名作です。
20年前の作品から…20年後に作られた名作…
ネタバレを含みますので
知りたくない方は読むのを止めてくださいね…
さてさて20年前の若いインターン生がファッションに目覚め、
ファッションの真髄をしる
そして20年後の2は
みんな“ファッション”に感動したというより、
“年齢を重ねた人間の姿”に
心を動かされますよね…
若い頃って、
変わらないことが強さだと思っていたりします
でも大人になると、
本当に難しいのは、
変わりながら、
自分を失わないことだと気づきます…
得に印象的なのは、
映画の中でも、
かつて完璧だった人たちが、
時代の変化に揺れている。
SNS文化、
デジタル化、
「速さ」が正義になった世界。
昔みたいに、
“良いものをじっくり作れば届く”
だけでは通用しない。
その空気感が、
今の現実と重なって、
妙にリアルなんですよね。
美容師さんの場合は…ビジュ上手美容師さんって言うジャンルがあって
いわゆるSNS映えは上手いけど…
技術は…ちょいと難ありでもフォロワーが多いのですげ〜となる
ミランダはファッション雑誌の編集長で…
怖い上司の象徴みたいに言われていたのに、
今観ると、
あの人はただ、
時代の最前線で、
必死に孤独と戦っていただけにも見える。
強い人って、
弱音を見せないから、
誤解されやすい。
でも、
本当に責任を背負っている人ほど、
誰にも頼れなかったりする。
そこは…自らと被る事も有り…苦笑
あと、
個人的にすごく良かったのは、
時代の変わり目の矛盾や、問題定義を
していて、
20年後の今の僕にとってのやっぱり
勉強になる物語でした。
資本主義のねじれ、モノづくりの衰退
SNSによるスピードの速さ
20年前と同じキャストさんが
シワを消すことだけが美ではなく、
その人がどう生きてきたかが、
服や表情に出ていて…やっぱり
年齢を重ねるっていい事だなぁと…
それって、
美容の仕事にもすごく近い。
髪型って、
ただ若返ればいいわけじゃない。
その人の人生に馴染んで、
その人らしく見えることが大事なんですよね。
それはきっと、
若さで勝負する美しさではなく、
「積み重ねた人」の美しさなんだと思います。
これ、
すごく分かるんですよね。
だからこの映画は、
単なる続編じゃなく、
“年齢を重ねた観客への返事”
みたいな作品だった気がします。
そして観終わったあと、
少しだけ、
自分の服を丁寧に選びたくなる。
消費やテクノロジー、SNSの
アンチテーゼ(反動)が始まっているんだろなぁと…
最近、勉強で服の歴史を学んでいるんですが…
ビンテージブームも
経年劣化を楽しむ、長く楽しむ
大切にしたい、その人なりの色落ちなり 大量の消費社会のカウンターカルチャーでしょうね
重ねた時間は、コンピュータには
表現できない唯一の深みです。
SOYはそんな大人のサロンですから
自分もまだまだ、技術の深みにさらに追求しないとなぁと
まだまだ半人前だなぁと…
あっ、それから2見たいかた
是非、プラダを着た悪魔1を見てから
見に行かれると、伏線回収がいっぱいあって絵としても楽しめますよ!
さてさて、水曜日から営業します。
プラダを着た悪魔2→二回目
実は公開初日に見てます…苦笑
美容師さんは必ず見た方がいいと言われるファッション、仕事への向き合い方の名作です。
20年前の作品から…20年後に作られた名作…
ネタバレを含みますので
知りたくない方は読むのを止めてくださいね…
さてさて20年前の若いインターン生がファッションに目覚め、
ファッションの真髄をしる
そして20年後の2は
みんな“ファッション”に感動したというより、
“年齢を重ねた人間の姿”に
心を動かされますよね…
若い頃って、
変わらないことが強さだと思っていたりします
でも大人になると、
本当に難しいのは、
変わりながら、
自分を失わないことだと気づきます…
得に印象的なのは、
映画の中でも、
かつて完璧だった人たちが、
時代の変化に揺れている。
SNS文化、
デジタル化、
「速さ」が正義になった世界。
昔みたいに、
“良いものをじっくり作れば届く”
だけでは通用しない。
その空気感が、
今の現実と重なって、
妙にリアルなんですよね。
美容師さんの場合は…ビジュ上手美容師さんって言うジャンルがあって
いわゆるSNS映えは上手いけど…
技術は…ちょいと難ありでもフォロワーが多いのですげ〜となる
ミランダはファッション雑誌の編集長で…
怖い上司の象徴みたいに言われていたのに、
今観ると、
あの人はただ、
時代の最前線で、
必死に孤独と戦っていただけにも見える。
強い人って、
弱音を見せないから、
誤解されやすい。
でも、
本当に責任を背負っている人ほど、
誰にも頼れなかったりする。
そこは…自らと被る事も有り…苦笑
あと、
個人的にすごく良かったのは、
時代の変わり目の矛盾や、問題定義を
していて、
20年後の今の僕にとってのやっぱり
勉強になる物語でした。
資本主義のねじれ、モノづくりの衰退
SNSによるスピードの速さ
20年前と同じキャストさんが
シワを消すことだけが美ではなく、
その人がどう生きてきたかが、
服や表情に出ていて…やっぱり
年齢を重ねるっていい事だなぁと…
それって、
美容の仕事にもすごく近い。
髪型って、
ただ若返ればいいわけじゃない。
その人の人生に馴染んで、
その人らしく見えることが大事なんですよね。
それはきっと、
若さで勝負する美しさではなく、
「積み重ねた人」の美しさなんだと思います。
これ、
すごく分かるんですよね。
だからこの映画は、
単なる続編じゃなく、
“年齢を重ねた観客への返事”
みたいな作品だった気がします。
そして観終わったあと、
少しだけ、
自分の服を丁寧に選びたくなる。
消費やテクノロジー、SNSの
アンチテーゼ(反動)が始まっているんだろなぁと…
最近、勉強で服の歴史を学んでいるんですが…
ビンテージブームも
経年劣化を楽しむ、長く楽しむ
大切にしたい、その人なりの色落ちなり 大量の消費社会のカウンターカルチャーでしょうね
重ねた時間は、コンピュータには
表現できない唯一の深みです。
SOYはそんな大人のサロンですから
自分もまだまだ、技術の深みにさらに追求しないとなぁと
まだまだ半人前だなぁと…
あっ、それから2見たいかた
是非、プラダを着た悪魔1を見てから
見に行かれると、伏線回収がいっぱいあって絵としても楽しめますよ!
さてさて、水曜日から営業します。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年5月19日 火曜日
豊田・みよし市|50代からのファッションと髪型は「引き算の美学」。自分に戻る大人の贅沢
さてさて、月曜日はカット講習。
火曜日は奥さんと練習や事務仕事…。
「美容師さんって、よく勉強するんですね」と言われますが、やはり常にアップデートしていかないといけない仕事だなぁと思います。
お客様も年齢を重ねると、髪質や頭皮だけではなく、ファッションや“自分らしさ”についての相談が増えていきますからね。
そんなことで最近は、ファッションの歴史を少し勉強しています。
50代になると、ファッションに距離を置く人が増えますよね。
「もう若くないし」
「派手なのは似合わない」
「何を着ればいいか分からない」
でも本当は逆なんじゃないかなぁ…と個人的には思っています。
20代や30代は、“流行に合わせる”ことがファッションだった。
けれど50代からは、“自分を知った人だけができる装い”が始まる年代。
流行を追いかけるより、
「自分が心地いい」
「自分が好き」
を選べるようになる。
それは若さとは違う、大人だけの自由です。
歴史的に見ても、ファッションが民衆化したのは産業革命以降。
たとえば1940年代。
戦争の影響で女性たちは働くことを求められ、ファッションも変化しました。
装飾を削ぎ落としたシルエット。
肩のラインを強調したジャケット。
働く女性のための“機能美”が重視される時代になります。
その流れの中で、クレア・マッカーデル は、“女性を締め付けない服”を作りました。
動きやすく、生活に寄り添い、それでいて美しい。
現代の50代女性にも必要なのは、こういう視点なのかもしれません。
頑張りすぎない。
でも、手を抜かない。
その絶妙なバランス。
そして1947年、クリスチャン・ディオール の「ニュールック」が登場します。
戦争後の世界に、“女性らしさを楽しむ喜び”が戻った瞬間でした。
50代のファッションも同じなのかもしれません。
ただ若返るのではなく、
「自分らしい女性性」を、もう一度楽しむ。
最近のコレクションを見ても、その流れを感じます。
ステラ・マッカートニー は“強く自然体な女性像”を。
sacai は「違和感」の美しさを。
Marni は色彩の遊びを。
ドリス・ヴァン・ノッテン は、年齢を重ねたからこそ似合う深みを見せてくれます。
そして、COMME des GARÇONS や UNDERCOVER のようなブランドは、
「人と同じじゃなくていい」
という価値観そのものを表現しています。
(個人的には好きです…笑)
50代になると、似合う服が減るのではなく、“自分に必要ない服”が分かってくる。
だからこそ、本当に好きなものだけを選べる。
若い頃は、誰かに褒められるために服を着ていた人もいるかもしれません。
でも50代からは、自分の気分を上げるために着ていい。
お気に入りのコートを羽織る。
少し大胆なメガネをかける。
真っ白なシャツを着る。
それだけで、日常は少し変わります。
ファッションとは、“生き方の温度”が出るものなのかもしれません。
だから高級ブランドで固める必要もない。
ユニクロでも、ヴィンテージでもいい。
大切なのは、「今の自分に似合っているか」。
そして50代の女性が一番美しく見えるのは、“無理をしていない時”だと思います。
若く見せるより、“その人らしさ”がある方がずっと魅力的。
年齢を重ねることは、失うことではなく、削ぎ落としていくこと。
だから50代以降のファッションは、“引き算の美学”に近いのかもしれません。
懐かしいですが、樹木希林 さんが出演していた西武・そごうの広告。
「年齢を脱ぐ。冒険を着る。わたしは、私。」
あの言葉、今でも素敵だなぁと思います。
年齢を重ねた人が楽しそうにファッションを楽しむ。
それを見る若い世代が、「歳を重ねるのも悪くないな」と思える。
そんな連鎖が増えたら、世の中もちょっと明るくなる気がしています。
さて、水曜日からまた営業しますね。
火曜日は奥さんと練習や事務仕事…。
「美容師さんって、よく勉強するんですね」と言われますが、やはり常にアップデートしていかないといけない仕事だなぁと思います。
お客様も年齢を重ねると、髪質や頭皮だけではなく、ファッションや“自分らしさ”についての相談が増えていきますからね。
そんなことで最近は、ファッションの歴史を少し勉強しています。
50代になると、ファッションに距離を置く人が増えますよね。
「もう若くないし」
「派手なのは似合わない」
「何を着ればいいか分からない」
でも本当は逆なんじゃないかなぁ…と個人的には思っています。
20代や30代は、“流行に合わせる”ことがファッションだった。
けれど50代からは、“自分を知った人だけができる装い”が始まる年代。
流行を追いかけるより、
「自分が心地いい」
「自分が好き」
を選べるようになる。
それは若さとは違う、大人だけの自由です。
歴史的に見ても、ファッションが民衆化したのは産業革命以降。
たとえば1940年代。
戦争の影響で女性たちは働くことを求められ、ファッションも変化しました。
装飾を削ぎ落としたシルエット。
肩のラインを強調したジャケット。
働く女性のための“機能美”が重視される時代になります。
その流れの中で、クレア・マッカーデル は、“女性を締め付けない服”を作りました。
動きやすく、生活に寄り添い、それでいて美しい。
現代の50代女性にも必要なのは、こういう視点なのかもしれません。
頑張りすぎない。
でも、手を抜かない。
その絶妙なバランス。
そして1947年、クリスチャン・ディオール の「ニュールック」が登場します。
戦争後の世界に、“女性らしさを楽しむ喜び”が戻った瞬間でした。
50代のファッションも同じなのかもしれません。
ただ若返るのではなく、
「自分らしい女性性」を、もう一度楽しむ。
最近のコレクションを見ても、その流れを感じます。
ステラ・マッカートニー は“強く自然体な女性像”を。
sacai は「違和感」の美しさを。
Marni は色彩の遊びを。
ドリス・ヴァン・ノッテン は、年齢を重ねたからこそ似合う深みを見せてくれます。
そして、COMME des GARÇONS や UNDERCOVER のようなブランドは、
「人と同じじゃなくていい」
という価値観そのものを表現しています。
(個人的には好きです…笑)
50代になると、似合う服が減るのではなく、“自分に必要ない服”が分かってくる。
だからこそ、本当に好きなものだけを選べる。
若い頃は、誰かに褒められるために服を着ていた人もいるかもしれません。
でも50代からは、自分の気分を上げるために着ていい。
お気に入りのコートを羽織る。
少し大胆なメガネをかける。
真っ白なシャツを着る。
それだけで、日常は少し変わります。
ファッションとは、“生き方の温度”が出るものなのかもしれません。
だから高級ブランドで固める必要もない。
ユニクロでも、ヴィンテージでもいい。
大切なのは、「今の自分に似合っているか」。
そして50代の女性が一番美しく見えるのは、“無理をしていない時”だと思います。
若く見せるより、“その人らしさ”がある方がずっと魅力的。
年齢を重ねることは、失うことではなく、削ぎ落としていくこと。
だから50代以降のファッションは、“引き算の美学”に近いのかもしれません。
懐かしいですが、樹木希林 さんが出演していた西武・そごうの広告。
「年齢を脱ぐ。冒険を着る。わたしは、私。」
あの言葉、今でも素敵だなぁと思います。
年齢を重ねた人が楽しそうにファッションを楽しむ。
それを見る若い世代が、「歳を重ねるのも悪くないな」と思える。
そんな連鎖が増えたら、世の中もちょっと明るくなる気がしています。
さて、水曜日からまた営業しますね。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL
2026年5月12日 火曜日
みよし市 白髪悩み, 白髪染め 卒業, 透明感
さてさて、ゆっくり休みって言う訳でも無く、地味にファッションの勉強や
様々な資料をまとめています…苦笑
ニュースを見ていたら…あら
ポテチがモノクロに…
好き嫌いはあるかもしれませんが
以外とモノクロ目立つんじゃない?
コストダウンして…目立たせる
……個人的にはセンスあるなぁと
情報を減らし目立たせる…
海外と比べると日本の看板や人工物の
色彩はちょいと刺激的なんですよね…
もっと赤く。
もっと黄色く。
もっと映えて。
もっと刺激的に。
スマホを開けば、
原色が高速で流れてくる。
でも、日本人って、
本来そこまで“強い色”の民族じゃないんですよね…
これからの時期には湿度がむしって
しますが…
空気に水分が含まれていて、
景色の輪郭が少しだけやわらかく見えます。
春は霞み…
夏は蒸気が漂い…
秋は光が鈍くなり…
冬は白く抜ける。
ヨーロッパみたいな
乾いた光とは少し違う気がしますね。
四季もあるかと思いますが
谷崎潤一郎さんの陰翳礼讃にも記されてますが…
障子越しの光。
雨の日の庭。
墨の濃淡。
漆の黒。
着物の灰色。
白と黒の間にある、
無数の階調を楽しんでいた
江戸時代の質素倹約令時代でた
四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ・ひゃくねずみ)
鈍色(にびいろ)
利休鼠
灰桜
薄墨
みたいな、
海外の人から見ると、
「全部グレーじゃない?」
に見える色を、
日本人はちゃんと見分けてきたんですよね…
って考えるとムスッとした
名古屋の湿度文化も…捨てたモノでは
ない(イヤイヤめっちゃ耐えがたい)
まぁ、そんな色の見え方や、
ファッションにおける素材感をまとめているので…苦笑
マニアックな感じに…
情報を減らした瞬間に、
日本人の感覚が
「ちょうどいい」を思い出したかもしれないなぁと…
逆を言えば、色味のメッセージが強い訳で…
ここで、
美容師として、少し考えるんですよね
最近の若い子たちは髪色が柔らかい
逆に坊主になった僕は黒髪の硬さが抜けてちょいと柔らかな黒に
SOYが銀座カロンの西海さんに習っているグレーカラーメソッドは
このそれぞれのお客様皆さまの
地毛の黒を見極めて、数種類の
黒を用意して、5% 3%など
パーソナルに調合してるんです…
(ドヤ顔)
だいぶ広まって来ましたが
「白髪染め」になる瞬間、
急に色が狭くなることが当たり前?
まだまだそんなふうに、考える
美容師さん、お客様もいらっしゃるかもしれませんね。
暗めで。
しっかり染めて。
浮かないように。
無難に。
もちろん必要な場面もある。
でも、
本当にそれだけなんだろうか?
白髪があるからこそ出せる、
やわらかいグレー。
少し透けるブラウン。
光で変わるアッシュ。
年齢を重ねた髪だから出る、
陰影。
白髪は楽しめる、最高の素材なんですよね…
白髪を「隠す対象」にすると、
色は急に単調になりがち
でも、
白髪を「素材」として見ると、
世界は広がる。
漆器みたいに、
光の角度で変わる髪。
障子越しみたいな、
やわらかい透明感。
日本人は本当は、
そういうニュアンスを
感じ取れる民族なんですよね…
“ちゃんと染める”だけじゃなく、
「どんな陰影を纏うか」
それを楽しむか?
みよし市から、そんな素敵な白髪を
楽しむ女性達を応援したいなぁと…
水曜日から営業しますね。
様々な資料をまとめています…苦笑
ニュースを見ていたら…あら
ポテチがモノクロに…
好き嫌いはあるかもしれませんが
以外とモノクロ目立つんじゃない?
コストダウンして…目立たせる
……個人的にはセンスあるなぁと
情報を減らし目立たせる…
海外と比べると日本の看板や人工物の
色彩はちょいと刺激的なんですよね…
もっと赤く。
もっと黄色く。
もっと映えて。
もっと刺激的に。
スマホを開けば、
原色が高速で流れてくる。
でも、日本人って、
本来そこまで“強い色”の民族じゃないんですよね…
これからの時期には湿度がむしって
しますが…
空気に水分が含まれていて、
景色の輪郭が少しだけやわらかく見えます。
春は霞み…
夏は蒸気が漂い…
秋は光が鈍くなり…
冬は白く抜ける。
ヨーロッパみたいな
乾いた光とは少し違う気がしますね。
四季もあるかと思いますが
谷崎潤一郎さんの陰翳礼讃にも記されてますが…
障子越しの光。
雨の日の庭。
墨の濃淡。
漆の黒。
着物の灰色。
白と黒の間にある、
無数の階調を楽しんでいた
江戸時代の質素倹約令時代でた
四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ・ひゃくねずみ)
鈍色(にびいろ)
利休鼠
灰桜
薄墨
みたいな、
海外の人から見ると、
「全部グレーじゃない?」
に見える色を、
日本人はちゃんと見分けてきたんですよね…
って考えるとムスッとした
名古屋の湿度文化も…捨てたモノでは
ない(イヤイヤめっちゃ耐えがたい)
まぁ、そんな色の見え方や、
ファッションにおける素材感をまとめているので…苦笑
マニアックな感じに…
情報を減らした瞬間に、
日本人の感覚が
「ちょうどいい」を思い出したかもしれないなぁと…
逆を言えば、色味のメッセージが強い訳で…
ここで、
美容師として、少し考えるんですよね
最近の若い子たちは髪色が柔らかい
逆に坊主になった僕は黒髪の硬さが抜けてちょいと柔らかな黒に
SOYが銀座カロンの西海さんに習っているグレーカラーメソッドは
このそれぞれのお客様皆さまの
地毛の黒を見極めて、数種類の
黒を用意して、5% 3%など
パーソナルに調合してるんです…
(ドヤ顔)
だいぶ広まって来ましたが
「白髪染め」になる瞬間、
急に色が狭くなることが当たり前?
まだまだそんなふうに、考える
美容師さん、お客様もいらっしゃるかもしれませんね。
暗めで。
しっかり染めて。
浮かないように。
無難に。
もちろん必要な場面もある。
でも、
本当にそれだけなんだろうか?
白髪があるからこそ出せる、
やわらかいグレー。
少し透けるブラウン。
光で変わるアッシュ。
年齢を重ねた髪だから出る、
陰影。
白髪は楽しめる、最高の素材なんですよね…
白髪を「隠す対象」にすると、
色は急に単調になりがち
でも、
白髪を「素材」として見ると、
世界は広がる。
漆器みたいに、
光の角度で変わる髪。
障子越しみたいな、
やわらかい透明感。
日本人は本当は、
そういうニュアンスを
感じ取れる民族なんですよね…
“ちゃんと染める”だけじゃなく、
「どんな陰影を纏うか」
それを楽しむか?
みよし市から、そんな素敵な白髪を
楽しむ女性達を応援したいなぁと…
水曜日から営業しますね。
投稿者 Soy hair&relaxation | 記事URL

















