Soyブログ
2026年4月28日 火曜日
検索じゃ辿り着けなかった世界 ビレッジバンガード岡崎 閉店 ビレッジバンガード本店 閉店
さてさて、夏の様な気温でしたね
僕はちょいとお店の修繕と模様替えを
本が好きなので…大好きな場所に
そうビレッジバンガード(路面店)
路面店大切!
実は路面店とイオンなどにあるビレッジバンガードってかなり違うんです。
ビレッジバンガード名古屋発祥の
本屋さんなんですが、僕にとっての
多分人生の幹になっているなぁと
そんな事をツラツラと、
20代前半に東京から帰ってきて
あゝつまんないなぁと思っていたら
先輩達(ちょいと危険な方々、笑)
ビレッジバンガードって言う面白い場所があるよと…
そこは
インターネットが無かった時代、世界は不便だった、20代 でも、その代わりに「濃さ」があった
気が今もする…
ヴィレッジヴァンガード 本店(天白)と、ヴィレッジヴァンガード 岡崎店。ちなみ長久手もお世話になった…
正直、まともな店じゃなかった…
(路面店のあの時代を知ってる人は
頷くかもしれないですね…
圧倒的な陳列棚、定員さんのセンス溢れるポップ
合法ギリギリの商品…(その昔)
どこか危険で、少し狂っていた…
でも、だから良かった。
あそこには、“誰かの意志”
いわゆる編集(プロ)が作った本に溢れて
選ばれたサブカルチャーがあった。 アルゴリズムでも、検索結果でもない。 編集され、切り取られ、ねじ込まれた「偏った世界」。
今みたいに、薄く広くじゃない。 狭くて、深い。
棚にあった一冊の写真集、藤原 新也
メメントモリ、それがインドに行きたい言動力に… 一冊の本で、人は動く。あの頃は、それが当たり前だった。
また別の日、Banksyの本を手に取った。 グラフティ落書きのはずが、数年で
アート に進化した…
そして
イスラエルのパレスチナ自治区まで見に行っていた。
ビレッジバンガード 僕だけじゃないだろうなぁと、
何かしらの出会いから、世界が広がった…
CDも同じだ。 売れてる音楽じゃない。 誰が聴いてるのかも分からない、小さなレーベルの音。
でも、それが自分の「好き」を作っていった。
あの店は、優しくなかった。 説明もしてくれないし、導いてもくれない。 ただ、雑に世界を置いてくるだけ。
だから、自分で掴むしかなかった。
今はどうだろう。 欲しいものは検索すれば出てくる。 おすすめは勝手に流れてくる。
でも、その代わりに 「人生を変えるような無駄な出会い」は、確実に減った気がする…
そして、その路面店が閉店する。 ヴィレッジヴァンガード 本店(天白)と、ヴィレッジヴァンガード 岡崎店。
正直、驚きはないが…動揺している
こういう場所は、今の時代には合わないかもしれないけど。
でも、だからこそ価値があった。
(これからも有るんだろう…)
大体、年に4回ぐらいしか行かない
僕が、あゝこの雑雑した感じと…
ドキってする気持ちになる場所が
無くなるのを知りながら行くと
なおさら…その価値を実感するんですよね…
僕達の仕事も、ある意味の
深さとプロのサブカルチャー
(例えば髪の中身とか、頭皮ケア学とか、カラー剤の化学式とか、似合わせの理論とか、)
が必要なんですよね…
流行やファッションはある種のネットで検索すればほぼ分かる
けど、リアルなお客様を扱う僕達は
ざまざまな事や、深さを追求しないとなぁと…
皆様にも、新しい出会いがありますようにと…新しい本を仕入れて
水曜日からお待ちしてます。

僕はちょいとお店の修繕と模様替えを
本が好きなので…大好きな場所に
そうビレッジバンガード(路面店)
路面店大切!
実は路面店とイオンなどにあるビレッジバンガードってかなり違うんです。
ビレッジバンガード名古屋発祥の
本屋さんなんですが、僕にとっての
多分人生の幹になっているなぁと
そんな事をツラツラと、
20代前半に東京から帰ってきて
あゝつまんないなぁと思っていたら
先輩達(ちょいと危険な方々、笑)
ビレッジバンガードって言う面白い場所があるよと…
そこは
インターネットが無かった時代、世界は不便だった、20代 でも、その代わりに「濃さ」があった
気が今もする…
ヴィレッジヴァンガード 本店(天白)と、ヴィレッジヴァンガード 岡崎店。ちなみ長久手もお世話になった…
正直、まともな店じゃなかった…
(路面店のあの時代を知ってる人は
頷くかもしれないですね…
圧倒的な陳列棚、定員さんのセンス溢れるポップ
合法ギリギリの商品…(その昔)
どこか危険で、少し狂っていた…
でも、だから良かった。
あそこには、“誰かの意志”
いわゆる編集(プロ)が作った本に溢れて
選ばれたサブカルチャーがあった。 アルゴリズムでも、検索結果でもない。 編集され、切り取られ、ねじ込まれた「偏った世界」。
今みたいに、薄く広くじゃない。 狭くて、深い。
棚にあった一冊の写真集、藤原 新也
メメントモリ、それがインドに行きたい言動力に… 一冊の本で、人は動く。あの頃は、それが当たり前だった。
また別の日、Banksyの本を手に取った。 グラフティ落書きのはずが、数年で
アート に進化した…
そして
イスラエルのパレスチナ自治区まで見に行っていた。
ビレッジバンガード 僕だけじゃないだろうなぁと、
何かしらの出会いから、世界が広がった…
CDも同じだ。 売れてる音楽じゃない。 誰が聴いてるのかも分からない、小さなレーベルの音。
でも、それが自分の「好き」を作っていった。
あの店は、優しくなかった。 説明もしてくれないし、導いてもくれない。 ただ、雑に世界を置いてくるだけ。
だから、自分で掴むしかなかった。
今はどうだろう。 欲しいものは検索すれば出てくる。 おすすめは勝手に流れてくる。
でも、その代わりに 「人生を変えるような無駄な出会い」は、確実に減った気がする…
そして、その路面店が閉店する。 ヴィレッジヴァンガード 本店(天白)と、ヴィレッジヴァンガード 岡崎店。
正直、驚きはないが…動揺している
こういう場所は、今の時代には合わないかもしれないけど。
でも、だからこそ価値があった。
(これからも有るんだろう…)
大体、年に4回ぐらいしか行かない
僕が、あゝこの雑雑した感じと…
ドキってする気持ちになる場所が
無くなるのを知りながら行くと
なおさら…その価値を実感するんですよね…
僕達の仕事も、ある意味の
深さとプロのサブカルチャー
(例えば髪の中身とか、頭皮ケア学とか、カラー剤の化学式とか、似合わせの理論とか、)
が必要なんですよね…
流行やファッションはある種のネットで検索すればほぼ分かる
けど、リアルなお客様を扱う僕達は
ざまざまな事や、深さを追求しないとなぁと…
皆様にも、新しい出会いがありますようにと…新しい本を仕入れて
水曜日からお待ちしてます。

投稿者 Soy hair&relaxation

















