Soyブログ

2026年3月31日 火曜日

美容師は国家資格だけでは一人前じゃない。豊田市・みよし市で“任せられる人”の見分け方

さてさて雨ですね…
休みなので出かけたいなぁと思い気持ちも有りますが、東三河では深刻な水不足なので…正に一水四見(いっすいしけん)の気持ちです

さてさて
昨日、東京で行われたカット勉強会「DDA」のスペシャルクラスに参加してきました。
年に何回も様々なカット講習に行きますが

DDAのやっぱり現場に行くと、ちゃんと揺さぶられるな」と思った一日でした。

DDAというのは、ただ技術を教える場ではありません。
「なぜそのカットなのか」「なぜその形なのか」
そんな“理由”を、ちゃんと自分の言葉で持つための考えや思想を学ぶ場所です。

美容師という仕事は、国家試験があります。
でも、ここが少し誤解されやすいところで、国家試験に合格したからといって、すぐに“髪が切れる人”になるわけではありません。
言い換えると、免許は「スタートラインに立てた証明」であって、「一人前の証明」ではないんです。

実際、スタイリストとしてお客様を担当できるかどうかは、それぞれのお店の判断に委ねられています。
カットモデルを何人経験したか、どれだけ再現性のある技術を持っているか、そして何より「お客様に向き合えるか」。
そこを見極めて、初めて“デビュー”が決まります。

ここまでは、よくある話かもしれません。
でも、昨日のDDAで一番強く感じたのは、その先の話でした。

スタイリストになったら、終わりではない。
むしろ、そこからが本番です。

不思議なもので、「一人前」と呼ばれるようになると、人は少し安心します。
だけど、安心した瞬間から、技術はゆっくりと古くなっていきます。
流行も変わるし、お客様の価値観も変わる。
そして、自分自身の“慣れ”も、知らないうちに積み重なっていく。

だからこそ、学び続ける必要がある。
それも、「教えてもらう」だけではなく、「自分で問い続ける」という意味でが1番大切であり…勉強しながら
あゝ、この考え方はお客様の〇〇さんにご提案出来そうだなぁと…
ふとよぎったりします。

豊田市やみよし市、早いものて16年もちろん顧客の皆様のお客様は、とても目が肥えています。
価格だけではなく、「誰に任せるか」「どんな考えで仕事をしているか」を、しっかり見ています。

そういう地域だからこそ、スタイリストである私たちは、「できること」を増やすだけでなく、「考えていること」も磨いていかないといけない。

昨日のDDAは、まさにその確認でした。
技術はもちろん大切。でも、その奥にある“姿勢”がもっと大切なんだと。

美容師という仕事は、終わりがありません。
でも、それはしんどいことではなくて、むしろ面白いことだと思うんです。

少しずつ変わっていけるし、少しずつ深くなっていける。
その積み重ねが、いつの間にか「この人にお願いしたい」と思ってもらえる理由になる。

豊田市やみよし市で美容室を探している方にとって、
「この人、ちゃんと学び続けているな」
そう感じてもらえることが、何よりの価値になる時代です。

昨日の学びを、今日のサロンワークに。
そして、今日のサロンワークを、また次の学びへ。

そんな循環の中で、美容師という仕事を、長く、深く、楽しんで行けるのは
本当にお客様皆様のおかげでだなぁと

水曜日から営業しますね。

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2026年3月29日 日曜日

3年か? 30年か? みよし 豊田市 美容師求人 子供が美容師になりたいと言ったら?

さてさて春休み、新しい世界に
羽ばたく方々もいらっしゃるかと

得に美容師学校や就職で美容師に…

美容師になる、ということは、
ちょっと昔までは「早く一人前になること」だった気がします。
いわゆる早期教育って言われるヤツです…

できるだけ早くカットに入って、
できるだけ早く売上を上げて、
できるだけ早く“スタイリストになる”。

それはそれで、間違いじゃないんですが…
でも、いま、その前提が静かに変わり始めています。


まず、ひとつ事実があります。

美容学校の入学生は、ここ数年、毎年およそ5%ずつ増えています。
「やっぱり美容師っていいな」と思う人は、確実に増えている。

なのに、もうひとつの事実。

3年以内に約40%が離職する。
さらに、結婚や出産をきっかけに、約50〜60%が現場を離れる。

これは、どういうことでしょう。

「人気の仕事なのに、続かない仕事」

ちょっと不思議ですよね。


ぼくは、これを
「個人の問題」ではなく
「設計の問題」だと思っています。

美容師という仕事の“作り方”が、
まだ「短距離走」なんです。

早く走ることは教えるけど、
長く走る方法は教えていない。


たとえば。

スタイリストになるまでのスピードは重視されるのに、
30歳、40歳、50歳になったときに
どう働いているかは、あまり語られない。

出産したあと、どう戻るか。
子どもが熱を出した日に、どう働くか。
体力が落ちてきたときに、どう価値を出すか。

そういう「人生の後半の設計」が、
ぽっかり抜けていることが多いんです。


だから、SOYは少し違う考え方をしています。

「早くスタイリストを作る」ことを
ゴールにしない。

むしろ、こう考えています。

美容師という仕事を、どうやって一生楽しめる形にするか。

たとえば、20代。

ここではしっかり技術を身につける。
でも、それは“急がせる”ためではなく、
“長く使える武器”にするためです。


30代になると、人生が動き始めます。

結婚、出産、環境の変化。
ここで離職率が一気に上がるのは、さきほどの通りです。

でも、もし働き方が選べたら?

時短でも、
専門職でも、
お客様とゆるやかにつながり続けられたら?

辞める理由は、かなり減るはずです。


40代、50代。

ここからが、本当は面白い。

技術だけじゃなく、
経験や人間性が“価値”になっていく時期です。

若い頃より、無理はできない。
でも、その代わりに「深さ」が出てくる。

この時期にちゃんと居場所がある美容室は、
実はそんなに多くありません。


SOYは、そこをちゃんと作りたいと思っています。

・子どもを預けながら働ける環境
・スパニストという体に優しい専門性
・時間に縛られすぎない働き方
・売上だけで評価しない仕組み

これらは全部、
「長く続けるための設計」です。


美容学生のみなさんへ。

早く上手くなることも、大事です。
でも、それ以上に大事なのは

「続けられるかどうか」

です。

どんなに才能があっても、
どんなにセンスがあっても、
続けられなければ、積み上がらない。

逆に、続けられる人は、
あとからいくらでも伸びていきます。


そして、保護者の方へ。

美容師は「不安定な仕事」と思われがちですが、
それは“設計が古い場合”の話です。

いまは、変えられます。

働き方も、評価も、キャリアも、
ちゃんと考えれば、長く安心して続けられる仕事になります。

数字は、すでに教えてくれています。

人は増えている。
でも、続いていない。

だったら、やるべきことはシンプルです。

続けられる仕組みをつくること。


SOYは、
「早く売れる美容師」を量産する場所ではありません。

「長く、楽しく、美容師でいられる人」を育てる場所です。

そのほうが、きっと、いい仕事ができるから。

そしてそのほうが、
人生そのものが、少しだけ豊かになる気がするからです。

春からは、大人美容師さんのリプランディングをちょいとお手伝いします。

今月は予約枠は完売しております
ご迷惑をおかけします。

悩みの有る、美容学校生さん
保護者の方、気軽にご相談くださいね


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2026年3月24日 火曜日

日本人はなぜ世界一ヘアカラーをするのか?40代からの白髪染めと美髪の正しい選び方

【みよし市・豊田市】日本人は世界一ヘアカラーをする?大人女性が知るべき本当の話

さてさて桜も開花宣言が出そうで
樹齢1200年の奥山田のしだれ桜
を見て、時間の重さを感じたり

なんとなくニュースを見て、行った土地が紛争していて…ちょいともの悲しくなります。

あちこち旅をしながら


「日本人って、多分、世界一カラーを
してるんじゃないかなぁと…」

そんなことを思います。

実はこの感覚は
あながち間違っていない気がします

明確に「世界一」という公式データは少ないのですが、
美容業界ではよく知られている事実があります。

高校卒業してからの明るさを求める時代…
就職したり、研修などのいわゆる日本的な慣習で戻したり…

特に、40代以降の女性。

白髪との付き合いが始まるこの年代から、
カラーは「おしゃれ」から
「習慣」へと変わっていきます。

欧米では、
グレイヘアをそのまま活かす文化もあります。

一方、日本は。

「きちんとしていたい」
「清潔感を大切にしたい」
「若々しく見せたい」

そんな美意識が、とても強い国です。

だから、自然とカラーの頻度は上がる。

3週間に一度。
早い方だと、2週間。

年間で考えると、
10回以上カラーをする方も珍しくありません。

これ、世界的に見ても、かなり多いんです。

ここで、ひとつ大事な話があります。

カラーの回数が多いということは、
それだけ髪や頭皮に“何かが残る回数”も多いということ。

アルカリ、過酸化水素、ジアミン。
そして微量な不純物。

一回では問題にならなくても、
積み重なることで、少しずつ影響が出てきます。

「昔はもっとツヤがあったのに」
「最近、まとまりにくい」

その変化、
年齢だけのせいではないかもしれません。

“カラー履歴”という視点です。

だからSOYでは、
染めることと同じくらい、
“残さないこと”を大切にしています。

水素で、余分な活性酸素をリセットする。
ケイ素(ミネラル)で、不純物を流れやすく整える。

すべてを完全に取り切る、
というよりは、

“残りにくい状態をつくる”。

この積み重ねが、
5年後、10年後の髪を変えていきます。

日本人は、カラーをする回数が多い。

これは、リスクでもあり、
同時に“チャンス”でもあります。

正しくケアをすれば、
誰よりも美しい髪を保ち続けることができる。

習慣があるからこそ、
差がつくんです。

ただ染めるだけの時代から、
“未来まで考えるカラー”へ。

みよし市・豊田市で、
これからもカラーを楽しみたい大人女性へ。

SOYは、
その先の美しさまで、
一緒に考えていきますね…

水曜日から営業します。

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2026年3月17日 火曜日

みよし市・豊田市|髪がベタつく本当の原因は“落としきれていない汚れ”でした

さてさて、だいぶ春めいてきて暖かいを通り越して暑い?そんな日ですね。

お休みだったので、ちょいとスノボーに(まだスキー場も頑張っています)

実は春雪は柔らかく転倒とかしても
怪我をし難いんですが…めっちゃ
滑らないんです…苦笑
スキー好きの方々から言われる
ストップスノーと呼ばれる現象で…
これ、単純に溶けて水分が多いから、だけではありません。
実はもうひとつ、大きな原因があります。
それが――汚れなんですよね…

春の雪には、花粉や黄砂、空気中の微粒子がたっぷり含まれています。
それらが滑走面に付着すると、水分と混ざり合い、
粘り気のある層をつくってしまう。

さらに滑走中に発生する微弱な電気、つまり電子の偏りによって、
その汚れは板に引き寄せられるように定着するんです…
結果として、滑るどころか「吸いつく」…びっくりするほど滑らないんですよね…
ちょいとスノボー経験のある方なら
どんなワックスしようかなぁと思いがちですが…

どれだけ良いワックスを重ねても、
土台が汚れていれば意味がない。
むしろ、汚れの上に油分を重ねることで、
さらに滑りは悪くなってしまいます

???滑りながら…ふと思ったのは…


そう、髪とまったく同じです。

髪がまとまらない、ツヤが出ない、重たい。
そんなとき、多くの方が選ぶのは「足すケア」。
トリートメントを増やす。オイルを足す。
けれど、それでも変わらないと感じたことはないでしょうか。

その原因、実はとてもシンプルです。
落としきれていない。

日々の整髪料、特にオイルやバーム。
一見やさしく見えますが、髪の表面にはしっかり残ります。
そこに花粉や黄砂、空気中の汚れが付着し、
さらにシャンプーで落としきれず、層になっていく。

そしてその状態のまま、またオイルを足す。

まるで、汚れた滑走面にワックスを塗り続けるようなものです。

髪は次第に重くなり、水分バランスも崩れ、
電子の偏り――つまり静電気も起きやすくなる。
広がり、まとまらず、ツヤも鈍くなる。

昨今のオイル、バームなど付ける整髪剤も多様化してますよね…

足す前に、落とす。

まずはベースを整えること。

シャンプーは「やさしく」ではなく、
「正しく落とす」ことを意識する。
指の腹で頭皮を動かし、不要な油分と汚れをしっかり外す。

必要であれば、週に一度、クレンジング系のケアを取り入れる→コレ大切
髪と頭皮を一度リセットする感覚です。

その上で、トリートメントやオイルを使う。
すると不思議なくらい、少量で整うようになります。

これは、きれいな滑走面に薄くワックスをかけると、
驚くほど滑るのと同じ原理です。

みよし市や豊田市で暮らす私たちは、
季節ごとに花粉や黄砂の影響をしっかり受ける環境にいます。
だからこそ、「何を足すか」以上に、
「何を取り除くか」が美しさを左右する。

少しだけ、引き算の発想を。

髪も雪も、
本来はとてもシンプルな構造をしています。

余分なものを取り除いたとき、
本来のなめらかさが、静かに戻ってくるんですよね…

春雪を見ながら…めっちゃベージュ色になっていて…花粉や黄砂ってめっちゃ降っているんだなぁと

一日…4回も板の汚れを拭き取りながら、髪の事を考えちゃう…根っからの
美容師です…苦笑

水曜日から営業します。

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2026年3月15日 日曜日

美容は料理に似ています|みよし市の美容院SOYが大切にしている「素材の髪」という考え方



さてさて、春めいてきて、花粉も
すごいですが、春野菜や
竹の子、タラの芽など山菜がうちの 
食卓にも並び始めました…

料理の世界には、よく知られた違いがあります。
日本料理とフランス料理の考え方です。

日本料理は、素材を活かす料理です。
春なら山菜のほろ苦さ。
秋ならきのこの香り。
冬なら魚の脂。

料理人は、素材をよく見て、
「この食材はいちばんどうすれば美味しいか」を考えます。

余計なことをしない。
むしろ、引き算をする。

素材そのものを引き立てる。
それが日本料理の美しさです。

一方でフランス料理は、
ソースで完成させる料理です。

フォンを取り、
ワインで煮詰め、
バターを使い、
香りやコクを重ねていく。

素材を料理人の技術で
完成させていく料理とも言えます。

どちらが優れているという話ではありません。
ただ、料理人の「考え方」が違うんです。

実はこの話、
美容の世界にもとてもよく似ています。

髪型を作る方法にも、
二つの考え方があります。

ひとつは、
スタイリングや加工で作る髪型。

強いパーマ、
重いスタイリング剤、
アイロンで作るシルエット。

これは言ってみれば、
フランス料理のようなデザインです。

もうひとつは、
素材を活かす髪型です。

髪質
骨格
毛流れ
その人の雰囲気

それらをよく観察して、
「この人の髪はどうすれば一番きれいに見えるのか」を考える。

日本のトップクラスの美容師は、
実はこの「素材を活かす」デザインをとても大切にしています。

髪型を作るというより、
その人の髪が一番きれいに見える形を探す。

カットの角度を少し変えるだけで、
髪は自然に動きます。

重さの置き方を少し変えるだけで、
スタイリングはとても簡単になります。

美容師の技術とは、
派手なことをすることではなく、

素材の力を引き出すこと

なのかもしれません。

そしてもう一つ、
とても大切なことがあります。

それは
「素材そのものを良くすること」です。

料理人が
いい魚を仕入れるように、

美容師も
いい髪を育てることを考えます。

頭皮の状態
カラーのダメージ
薬剤の選び方
日々のケア

髪は、
一度作れば終わりではありません。

毎日伸びて、
毎日変化して、
人生と一緒に時間を重ねていく素材です。

だから私たちは
「今きれいにすること」だけではなく、

5年後、10年後の髪も考えます。

カラーをするときも
ダメージを残さない方法を考えます。

シャンプーも
ただ洗うのではなく、
頭皮環境を整えることを意識します。

髪は、
人生の時間と一緒に育つ素材です。

料理人が季節を大切にするように、
美容師も髪の時間を大切にしたい。

その人の髪を、
その人の人生の中で
いちばんきれいに見せること。

それが
私たちが考える美容です。

みよし市や豊田市で美容院を探している大人の女性に、
私たちはよくこんな話をします。

髪型は、
作るものでもありますが、
同時に「育てるもの」でもあります。

派手ではないかもしれません。

でも、鏡を見たときに
「今日はなんだか髪がきれい」

そう感じる日が増える。

その積み重ねが、
髪を本当に美しくしていくのだと思います。

料理の世界でも、
本当に上手な料理人ほど
素材を大切にします。

美容の世界でも、
きっと同じです。

私たちSOYは、
髪という素材を大切にしながら、
その人らしいデザインをつくっていきたいと思っています。

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