Soyブログ
2026年7月13日 月曜日
みよし市 豊田市 東郷町 日進市 癖毛の悩み
さてさて、暑いですね……。
東海地方特有のムシッとした暑さ
の月曜日ですね…
ニュースでは毎日のように「熱中症に注意してください」と流れています。
ウチの父も…畑が趣味なんですが
ちょいと熱中症?になったぽくて
まぁ大事には至らなかったですが…
水分補給、塩分補給、体内温度の
調整と気をつけないとなぁと…
さてさて、熱中症で怖いは脳のダメージ
そんなことでツラツラとしようかと…
湿気で髪がボワってなったり…
癖が出たりしますね。
コレ…なんで癖のある人、無い人がいるのかなぁなんて考えた事有りますか?
時は遡って…約20〜30万年前
人類はアフリカ大陸で誕生したと
考えられています。
赤道付近では
* 強烈な紫外線
* 高温
* 強い日射
という環境でした。
ここで重要なのが脳の温度です。
人間は二足歩行になったことで、頭が太陽に最もさらされるようになりましたね…
そこで進化したと考えられているのが
「強い縮毛(タイトカール)」
です。
近年の研究では、強くカールした髪は頭皮から浮き上がることで空気の層をつくり、太陽から受ける熱を減らす可能性が示されています。
つまり、くるくるとした髪は「扱いにくい髪」ではなく、遠い祖先が暑い環境を生き抜くために受け継いできた、生きる為の遺伝子なのかなぁなんて考えてしまいます
なんだか、そう考えると、くせ毛を見る目が少し変わりますよね。
日本人も癖が色々なのは…
実は…日本人ってかなりあちこちから来た民族なんですよね…
(知ってました?単一遺伝子じゃないんですよ…)
ざっくりしたものですが
南から来た人、北から来た人、大陸から来た人、そして日本列島で長く暮らした人々が、何千年もかけて混ざり合ってできた存在
現在の日本人は、そうした複数の祖先が長い時間をかけて混ざり合ってきたと考えられています。
ですから、単純に「縄文系だからくせ毛」「弥生系だから直毛」と分けることはできません。
それでも、日本人の髪に、
前髪はまっすぐなのに、襟足だけうねる。
右側は収まるのに、左側だけ跳ねる。
表面は直毛なのに、内側は波打っている。
そんな不思議な違いがあるのは、遺伝や毛穴の形、年齢、ホルモン、湿度などが重なっているからです。
とくに夏は、汗と湿気で髪の内部の水分バランスが変わり、いつもよりくせが強く出やすくなりますね
すると、つい、
「まっすぐにしなきゃ」
「膨らまないように抑えなきゃ」
と思ってしまいます。
もちろん、縮毛矯正やストレートも、毎日を快適にするための素晴らしい技術です。
ただ、すべてのうねりを消すことだけが、きれいになる方法ではありません。
くせを少し残して、動きとして使う。
毛流れを見ながら、収まりやすい長さにする。
白髪や髪質の変化も含めて、その人らしい形を探す。
それも、美容師の仕事だと思っています。
木目のある木が美しいように。
波のある海が美しいように。
髪のうねりにも、その人にしかない魅力が有る気がしますね…
くせ毛は、直さなければならない? 美意識は人それぞれですが
個人的には素材美だと思っています…。
何千年、何万年という人類の時間と、ご自身の人生が重なってできた、ひとつの自然美です。
みよし市の美容室SOYでは、くせ毛を無理に消すだけではなく、頭皮や髪の状態を見ながら、その方の素材を活かすヘアデザインを大切にしています。
この夏、自分の髪を少しだけ違う目で見てみませんか。
そのうねりは、困りものではなく、あなたらしさのサインなのかもしれませんね…
ちなみに…僕…良くパーマですか?
と聞かれまが…ハイ癖毛です。
なので…癖毛大好きな美容師になる訳で…
水曜日から営業します。
写真はお客様の癖毛のお客様。
素敵なパーマみたいじゃないですか?
投稿者 Soy hair&relaxation

















